「駅そば」の版間の差分

西日本、特に[[関西]]ではうどんがメニューの中心だが、屋号には「そば」を用いていることが多く、蕎麦の販売割合は4〜5割程度との調査結果がある<ref name="kansai-date">『＜データ読解＞駅の立ち食い、うどん優勢』（[http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1205150587/ 参考資料]） - [[日本経済新聞|日経ネット関西版]] 2008年3月10日配信</ref>。要因のひとつとして「そばの方が早く食べられるイメージがある」との見解が示されている<ref name="kansai-date"/>。沖縄の「最強食堂」は駅構内ではなく駅前そば（しかも沖縄そば）であるが、参考のために記載。