「朝倉音夢」の版間の差分

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昔は純一を「お兄ちゃん」と呼んでいたが、ある出来事をきっかけに呼び方を変える。また子供の頃につけていたリボンは白色で、本編でつけている黄色のリボンは純一からのプレゼントらしい。
 
音夢の首には純一から貰った鈴をつけており、それを非常に大切にしている。鈴を贈られた由来として、音夢が迷子にった時に純一が見つけやすいからと作中での誘導があるが純一から鈴を渡され貰った時期は音夢が朝倉家に引き取られる前であると判断できる(<ref>PC版D.C.における"兄さんになった日"シナリオにおいて、朝倉家に引き取られた翌日、音夢は家を抜け出す。そ"迷子2日後に純一に発見されるが、この時のグラフィック<ref>D.C.における一番若い音のグラフィック"より</ref>で既に鈴をつけており、また鈴の音で木の陰にいる音夢に純一が気づく。)
 
『[[水夏]]』というタイトルの詩集を出している詩人「らぶりー・ばーにんぐ」と文通している。