「フィンランド空軍」の版間の差分

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=== 戦後 ===
[[パリ条約 (1947年)|パリ条約]]によってフィンランド空軍も大きな縮小を強いられた。[[冷戦]]中はこの条約により東西両陣営から航空機を導入する取り決めとなっていたため[[MiG-21 (航空機)|MiG-21]]や[[サーブ 35 ドラケン]]などを併用して運用していたが、冷戦終結後はこの制約もなくなり、両機種の後継として[[F/A-18 (航空機)|F-18ホーネット]]を配備している
 
== 脚注 ==