「REINA世界女子王座」の版間の差分

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2012年5月に堀田が退団するとともにタイトルも返上され、その後は決定戦も行われず、新たなシングルタイトルとして[[CMLL-REINAインターナショナル王座]]が創設されたため封印されたと思われた(堀田本人も自分が封印したと主張)<ref name="miruhon">{{Cite news |url=http://miruhon.net/news/2013/09/reina_9.html |title=朱里がセウシス下してREINA世界女子王座の赤いベルト巻くも、堀田祐美子乱入「それは私が封印したベルト、朱里?お前誰だ!」~ミア・イム帰還も幕切れ大暴走 |newspaper=ファイト!ミルホンネット |date=2013-09-20}}</ref>。
 
ところが、2013年にREINA世界女子王座として復活を発表し、9月20日の東部フレンドホール大会にて朱里とセウシスの間で争われ朱里が2代目王座獲得<ref name="miruhon" />。朱里はその後インターナショナル王座も獲得し、[[WNC女子王座]]と合わせて三冠統一を果たした(その後インターナショナルは2014年4月にメキシコで陥落)
 
== 歴代王者 ==