「ピカチュウ、これなんのカギ?」の版間の差分

劇場短編第9弾。『[[ポケットモンスター ダイヤモンド&パール]]』以降で[[ポケットモンスター (アニメ)|ポケモンアニメ]]シリーズ構成を務める[[富岡淳広]]が初めて脚本を務めたポケモン映画となっており、ピカチュウ達がクレッフィの力で様々な幻のポケモンの世界を冒険するストーリーとなっている。『[[ピチューとピカチュウ]]』（2000年）以来、久々にサトシを含む主人公メンバーが短編に出演した<ref>『[[ピカチュウのなつやすみ]]』（1998年）などこれまでの劇場短編作品同様、「顔」は見えない構図となっている。</ref>。ニャースの台詞のみではあるが[[ムサシ (アニメポケットモンスター)|ムサシ]]や[[コジロウ (アニメポケットモンスター)|コジロウ]]も登場している。