「峠MAXシリーズのSTORYの登場人物一覧」の版間の差分

[['''峠MAXシリーズ]]のSTORYの登場人物一覧'''（とうげマックスしりーずのストーリーのとうじょうじんぶついちらん）は、[[峠MAXシリーズ]]に登場する人物の一覧である。

*;水野陽司（
:車種　　 - [[トヨタ・MR2|MR2]]（SW20））（SW20）

　　:ナイトクルーズのリーダー。再結成後、チーム所属歴が長いという理由でリーダーになるが、後にチームを解散させるための作戦を実行する。その際、ドリフトコンテストにて坂田が昔名乗っていた「TK」という名前で出場する（特定ルートのみ）。

*橋本薫（:車種　　 - [[日産・スカイライン|スカイライン]]RS（R30））RS（R30）

　　:ナイトクルーズのメカニック担当。運転はゲーム中では1度しかしない（特定ルートのみ）。他のメンバーとは違い、1人だけ関西弁。

*八津坂京介（:車種　　 - [[日産・シルビア|シルビア]]（S14）→日産・シルビア（S15）（特定ルートのみ）））

　　:加入歴半年のナイトクルーズのエース。どのルートへ進んでも主人公とはライバル関係になる。挑発的な性格で、何かと文句を付けたがる面がある。それが災いして事故を起こすほど（特定ルートのみ）。

*水野洋子（:車種　　 - [[ホンダ・シビック|シビック]]（EG6）（特定ルートのみ）））

　　:ナイトクルーズの一員、水野洋司の妹。当初は車を持っていないため雑用係になる。後に車を購入、上達が早いことに自信をつけ主人公に勝負を仕掛けてくる（特定ルートのみ）。

*高橋純一（:車種　　 - [[ホンダ・インテグラ|インテグラ]]（DC2）→日産・スカイラインGT-R（R33）（特定ルートのみ）））

　　:新人ドライバー。後にナイトクルーズの一員となる。内気でおとなしい性格。

*蘭堂まり子（:車種　　 - [[三菱・ランサーエボリューション|ランサーエボリューションⅣ]]（CN9A））（（CN9A）（特定ルートのみ）

　　:元ナイトクルーズのメンバー。水野とは付き合いが長い。ナイトクルーズの再結成には、バイクの方が好きという理由で入らなかった。

*坂田 真（:車種　　 - [[日産・ステージア|ステージア]]）（WGNC34））（（WGNC34））（特定ルートのみ）

　　:進むルートで過去の経歴や性格が変わる登場人物。車の整備工場である「坂田モータース」を営んでいる。好物は「わさびきのこアイス」。

*紫堂進矢（:車種　 - [[三菱・FTO|FTO]]）（DE3A）（DE3A）

　　:勝負して勝った相手の車のパーツ、ステッカー等を戦利品としてコレクションしていることから「首狩り」の異名を持つ。相手のデータを重要視しているが、データの災いによりチーム新人の主人公に負けることとなる。主人公と勝負する際、「負ければコレクションを全て破棄する」という条件を飲み敗北する。

*流石聖（:車種　 - [[トヨタ・チェイサー|チェイサー]]）（JZX100）（JZX100）

　　:水野の解散作戦により主人公と対決することとなるが、2度敗北する。1度目の対決時、負けたときに「勝負なんて言ってない」、「君って熱血ヤローかい」などと勝負を無効にするような卑怯な性格。ドリフトでその名を轟かせており、ドリフト時に残ったタイヤ痕が雨が降っても消えないことから「黒ステッカー」の異名が付いている。

*双葉真弓（:車種 - [[トヨタ・スプリンタートレノ|スプリンタートレノ]]) ([[トヨタ・AE86|AE86]])

　　:双子の走り屋のうちの一人。札野道路でいつも練習している。気が強い性格で、トイレに行きたいがために無理やり主人公の車に乗り込もうとする場面がある（特定ルートのみ）。

*双葉冴子（:車種 - [[トヨタ・カローラレビン|カローラレビン]]) (AE86)

　 :双子の走り屋のうちの一人。真弓とは正反対のおとなしい性格。真弓と違い常に冷静だが、気の強さは変わらない。姉妹は2人共現役女子高生で、「走り屋はハチロクに乗るもの」だと思っている。

*栃倉一子（:車種　　 - [[日産・フェアレディZ|フェアレディZ]]）（CZ32（CZ32)

　　:近所のカーショップの店員。主人公が冴子、真弓とドリフトコンテストに出場する為に共に参加してくれる人を探していると、それを聞いていた一子が事故に見せかけ主人公に体当たりする。その拍子で落ちたカギを人質にとる（選択によってはコンテストの応募締め切りを利用し閉店まで3人を待たせる）という傲慢かつ大胆な性格。

*長野健（:車種　　 - [[日産・パルサー|パルサー]]）（RNN14）（RNN14）

　　:飲食店にて友人と愚痴をこぼしているのが主人公と谷津坂の耳に入り、谷津坂の挑発に乗り対戦することとなる。止めに入った主人公を殴って気絶させるという短気さがあるが、偽ナイトクルーズに勝負を挑まれたとして情報を提供する。雪上の走りには絶対の自信がある。