「山口那津男」の版間の差分

* [[公明党代表]]を務めるが支持母体である[[創価学会において]]での中枢にいた経験はなくい<ref name="asa1307">{{cite news

}}</ref>、もともと党内において実力者だったわけではない。{{独自研究範囲|公明党および創価学会のエースと目された|date=2014年8月}}代表の太田が落選したため、{{要出典|範囲=参議院議員である山口が急遽就任したといういきさつがある。当初はつなぎとみられていたが、野党党首として参院選および衆院選で勝利を収め短期で与党に復帰したことが評価され、参議院議員ながら代表を継続して務めている。|date=2014年8月}}

* {{独自研究範囲|非常に温厚な性格で知られる。前任の太田など従来の公明党議員と比べてアクがなくソフトな外面で、これが代表に起用された大きな要因とされる。政治家としては必ずしも長所にはならず、人当たりの良さから「敵はいないが味方もいない」というのが永田町周辺の評である<ref>[http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3081 安倍政権のブレーキ役になる 山口公明党代表の自信と不安]</ref>|date=2014年8月}}。

* {{要出典|範囲=防衛政務次官を務め、党内における安全保障の論客を自認している。同じく安全保障が専門だった[[市川雄一]]に徹底的にしごかれたと回想している。|date=2014年8月}}