「ブラック企業」の版間の差分

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* 人数の多い企業や部署にも関わらず、制服・作業服などに[[名札]]・[[刺繍]]など従業員の名前・所属を簡単に確認できるものがない。従業員の入れ替わりが激しい状況を窺わせる。
* 事務所の規模が、求人票の従業員数と大きく隔たりがある。派遣や請負で成り立っている会社である可能性があり、会社間で契約書と出勤表を回して中間マージンを搾取をしているだけの企業である可能性が高い。
* 染髪・[[アロハシャツ]]・[[ピアス]]など作業に適さない服装や装飾品をつけていたり、[[暴力団員]]のような出で立ちをした者が経営陣・管理職の中にいる[[フロント企業]]である可能性もある
* 管理職以外は20代前後の若手社員しかいない。過酷な環境から社員が数年以内に離職に追い込まれるため。
* 同業種の企業と比較して従業員が若年者または異常に高齢者といった年齢層の偏り異様に多い(中高年の正社員。若手バブル期に大量採用され、安易過酷解雇労働条件とキャリアアップできずに追望めな出し部屋などと呼ばれる仕事や机など環境与えずやる気を無くさせ嫌っ辞表を提出させて自己都合すぐに退職させ会社しまい、辛抱強い中高年しら追続かな出そうと状態になってう魂胆の可能性がある、若手は大量採用されるため)
* 経営者や一部の社員の私物が不必要に散逸している(会社の私物化と受け取らが行わている可能性がある)。
* パートやアルバイト契約社員や派遣社員に対し若い正社員ですら横柄かつ高圧的な言動(恫喝行為など)を取ることが常態化しており、ビジネス用語や敬語が使われことはなく、暴力団の組事務所同然のオフィスの雰囲気
 
=== 採用 ===