「バトルフィールド バッド カンパニー2」の版間の差分
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{{コンピュータゲーム
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|Media
|Date
|Rating
▲|Engine = [[:en:Frostbite Engine|Frostbite 1.5 with Destruction 2.0]]
}}
『'''バトルフィールド バッド カンパニー2'''』
== 概要 ==
前作
バッドカンパニーの特徴である「破壊」と言う要素がさらに進化しており、車両や建物などの破壊が可能。さらに、前作では建物の天井や一部の壁など破壊できない箇所もあったが、本作では一定以上のダメージが加わると最終的に建物全体が崩壊する。
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前作に引き続きシングルプレイにも力を入れている。
=== ストーリー ===
[[1944年]][[太平洋戦争]]中、[[日本軍]]が開発しているとされる秘密[[兵器]]に関する情報を手に入れるため、[[アメリカ軍|米軍]]の[[特殊作戦]]「オーロラ作戦」が密かに行われた。その作戦は公になることなく、歴史の闇に葬り去られた。
時は現代に移り、[[東ヨーロッパ|東欧]]方面での任務そっちのけで傭兵軍団の金塊を根こそぎ奪いながらも、結果的に米軍の利益になったということで存続したB[[中隊]]は特殊作戦軍主導の任務として[[シベリア]]で警戒任務についていた。世界では共産主義国が台頭し、[[ヨーロッパ]]や[[アジア]]、南北アメリカなど世界規模で[[紛争]]が勃発していた。
=== 登場人物 ===
==== B中隊 ====
; プレストン・マーロウ
: プレイヤーキャラクター。階級は[[二等兵]]。認識番号は000BFH008ME008。祖父が[[第二次世界大戦]]、父が[[ベトナム戦争]]へ出兵したことから軍人に憧れて[[アメリカ陸軍|陸軍]]に入隊するが、派兵先の[[ヨーロッパ]]で退屈な日々を過ごす。そして、暇つぶしのため勝手に操縦していた[[ヘリコプター]]を陸軍[[将校]]の乗る車に激突させてしまうという大問題を起こし、本来は収監される身であった。常識人ではあるようだが、それ故か曲者揃いなバッドカンパニーの面子によく振り回されている。今作では、部隊のムードメーカー的な役割を果たしており、くじけそうになる仲間達を鼓舞する場面がある。
; サミュエル・D・レッドフォード
: マーロウ達の部隊の隊長。44歳。階級は[[軍曹]]で、任期の短縮と退職金を条件に自らバッドカンパニー配属を志願した叩き上げ。律儀な性格で部下思いでもある。前作の最後で除隊が延期になってしまったことを少しだけ引きずっている。
; ジョージ・ゴードン・ハガード・ジュニア
: レッドフォードの部下。階級は[[伍長]]。認識番号は000BF1942002BF2005。爆破好きな性格が災いし、自軍の[[武器]]庫を誤って吹っ飛ばした事でバッドカンパニー送りとなった。レッドフォード曰く「頭のイカれたヤツ」でトラブルメーカー。ただし、爆破に関する知識は辞書なみで仲間を驚かすシーンがある。また、[[ロシア軍]]の[[輸送機]]にも詳しい。あだ名はハグ。
: [[コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2|
; テレンス・スウィートウォーター
: レッドフォードの部下。階級は二等兵。認識番号は0BFMCPS2005MC360006。悪戯で軍のコンピューターにウ
:
=== アメリカ軍 ===
; フリン
: B[[中隊]]を乗せる[[UH-60 ブラックホーク]]の[[操縦士|パイロット]]。ヒッピー風で自称平和主義者だが[[カールグスタフ (無反動砲)|カールグスタフ]]<ref>作中では他の場面でもRPGとなっている
; ブレイウッド
: B中隊の上官であり、[[アメリカ特殊作戦軍|特殊作戦群]](USSOCOM)の[[将校]]でもある。バッドカンパニーに[[ロシア軍]]の秘密[[兵器]]の調査を命じた。
; ジェームズ・アグワイア
: [[アメリカ国家安全保障局|NSA(米国国家安全保障局)]]のエージェントで、
=== ロシア軍 ===
; アルカディ・キリレンコ
: [[ロシア軍]]の[[大佐]]。[[第二次世界大戦]]中に[[日本]]が開発していた秘密[[兵器]]を利用して、[[アメリカ合衆国|アメリカ]]攻略を有利に進めようとしていた。
=== ステージ ===
* Operation Aurora
: [[1944年]][[10月28日]] [[日本海]]海上。[[日本軍]]が秘密[[兵器]]を開発しているとの情報を基に「オーロラ作戦」が実行された。[[アメリカ軍|米軍]][[特殊部隊]]が[[日本]]占領下の島に潜入し、内通者の[[日本人]]科学者の脱出を支援するが、一行は「闇の兵器(Black Weapon)」と呼ばれる新型兵器の威力を目の当たりにする。
* Cold War
: [[ロシア]]が蜂起し、世界中で戦火が拡大する現代。[[ロシア軍]]の侵攻を受けた[[アメリカ合衆国|アメリカ]]はバッドカンパニーをロシアに派遣し、ロシア軍[[大佐]]のキリレンコの抹殺を命じた。ところが直前で任務は中止され、キリレンコを取り逃がした。しかし、逃走中にロシア軍の積荷から奇妙な兵器を発見する。
* Heart of Darkness
: 兵器を回収したバッドカンパニーは上官ブレイウッドに、サミュエル[[軍曹]]の除隊延期とこの兵器を追うアグワイアなる[[中央情報局|CIA]]のエージェントとの接触を依頼され、一行は南米[[ボリビア]]に渡る。しかし、そこには既にアグワイアの姿はなかった。
* Upriver
: 度重なる地元[[民兵]]との戦闘の末、捕らえられていたアグワイアの確保に成功。アグワイアは件の兵器を「スカラー兵器」と呼び、起動によって周囲に重大な電子撹乱を引き起こす電磁波兵器だと説明する。さらに、その兵器が気象衛星に搭載されていると言う。
* Crack the Sky
: フリンの
* Snowblind
: スウィートの軌道操作で山頂の町に落下した衛星を確保することができたバッドカンパニーだったが、それを渡さんとするロシア軍を撃退。大気圏突入時に加熱された機体を冷ますために吹雪の中、プレストンは一人待つが、はずみで衛星の中からスカラー兵器のパーツを発見する。
* Heavy Metal
: キリレンコを捜索するために米軍の[[戦車]]隊と同行することになったバッドカンパニーは[[M1エイブラムス]]戦車に搭乗して[[チリ]]の平野部を進行する。
* High Value Target
: [[ハンヴィー]]で山間部を進む一行だったが、ロシア軍の激しい抵抗によって徒歩を余儀なくされる。敵の[[迫撃砲]]火を避けながら、遂にキリレンコの確保に成功するが[[空襲|爆撃]]のはずみで取り逃がしてしまう。
* Sangre de Toro
: キリレンコの持っていた資料から[[アタカマ砂漠]]に座礁している貨物船「サングレ・デ・トロ」を発見し、船内を捜索するプレストンだったが、スカラー兵器のパーツと日記を発見する。
* No One Gets Left Behind
: [[コロンビア]]へと移動中にフリンのヘリが撃墜され、密林に投げ出された一行は敵に拘束されたフリンを救うために基地を襲撃する。辛うじてヘリでの脱出を図り、アグワイアと再会するが…。
* Zero Dark Thirty
: キリレンコの策略によってスカラー兵器の最後のパーツがロシア軍に渡ってしまった。キリレンコの出発を阻止するために、敵の迫撃砲が雨のように降る中を突破する。
* Force Multiplier
: ついにスカラー兵器を搭載したキリレンコの[[輸送機]]が飛び立った。一方、都市部では米軍が大規模な攻撃を展開し制圧しつつあったが、スカラー兵器が起動して全軍が機能不全に陥った。その光景を目の当たりにした一行は戦意を喪失するが、プレストンの鼓舞でバッドカンパニーは再び立ち上がり、キリレンコの輸送機を追う。
* Airborne
: 輸送機に何とか潜入することができたが、肝心のスカラー兵器とキリレンコは防弾ガラスの向こうにいた。機が段々と米国本土上空に接近する中、バッドカンパニーは大胆な作戦で起動の阻止に出る。
== マルチプレイ ==
マルチプレイではマップによって異なる陣営([[アメリカ軍]]、[[ロシア軍]]など)にわかれ、PS3・Xbox360版では
=== 前作からの変更点 ===
*兵科の「特殊兵」が削除され、5兵科から4兵科へと変わった。また、「援護兵」が「衛生兵」へと変更された。
*全兵科共通でサブウェポンとして[[拳銃|ハンドガン]]やトレーサーガンを所持できるようになった。また、全兵科共通で専用武器以外でメインウェポンに
*[[武器]]のアンロックが、前作での任意選択で解除する形式から、一定のポイントを獲得して決められた順番に武器やスキルが解除される形式となった。
*車両スキルや各兵科のスキルシステムの追加。
*通常設定でのフレンドリーファイ
*キルカメラの追加。直後であれば、数秒間だけキルしたプレイヤーの情報を閲覧できる。
*ゲーム内に専用ストアが設置され、課金によって各兵科の武器を一斉解除やプレイできるマップを追加できる。
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*ゲームモードに「部隊ラッシュ」と「部隊デスマッチ」「Onslaught(有料)」の追加。
*「ランクマッチ」と「アンランクマッチ」の廃止。
*「ハードコアモード」の追加。これによって、ライフが減少したりフレンドリーファイ
*「ゴールドラッシュ」が廃止され、金塊ではなくM-COMと呼ばれるモジュールをめぐる「ラッシュ」に変更された。
=== 兵科 ===
それぞれ特徴のある兵科と[[武装]]を選択してプレイすることができる。全兵科共通で[[ナイフ]]と[[手榴弾|グレネード]]を所持する。
; 突撃兵
: 主武装は近距離から中距離まで有効な[[アサルトライフル]]。すべてのアサルトライフルには[[グレネードランチャー]]が装着されており、対人用だけでなく、壁の破壊などにも有効。ほぼすべての戦況に対応可能ではあるが、[[戦車]]や[[装甲車]]相手の戦闘には不利である。特殊兵装は[[弾薬|弾薬箱]]。共通装備のショットガンや特別コンテンツで追加される[[M1ガーランド|ガーランド]]、[[
; 工兵
: 主武装は[[短機関銃|サブマシンガン]]。特殊兵装は戦車や装甲車に対して有効な[[ロケット砲|ロケットランチャー]]もしくは[[地雷#対戦車地雷|対戦車
: 前作にあった特殊兵と工兵を統合した兵科となっている。
; 衛生兵
: 主武装は[[
: 前作では「援護兵」だったが、今作では「衛生兵」に名称が変わった。
; 偵察兵
: 主武装は遠距離[[狙撃]]に使用する[[狙撃銃|スナイパーライフル]]
=== ゲームモード ===
; ラッシュ
: 前作でのゴールドラッシュと同様のルール。攻撃側と防衛側に分かれ、攻撃側はM-COMの破壊を狙い、防衛側はそれを阻止しなければならない。
117 ⟶ 116行目:
: また、攻撃側のチケット数は戦場を移動(その区分のM-COMを全て破壊)するごとに回復する。
; コンクエスト
: [[バトルフィールド (コンピューターゲーム)|バトルフィールドシリーズ]]伝統のルール。MAP上に
: チケットが0になった側が敗北となる。また、今回は本拠点となる地点の旗を占拠される事が無くなった。
; 部隊デスマッチ
: 最大4人で1組の[[分隊]]となり、その分隊を1単位として争うデスマッチ。分隊全員のキル数の合計がサーバーごとに決められた数(多くのサーバーが50キル)に達すれば勝利。
: 味方分隊以外は全て敵の
; 部隊ラッシュ
: 分隊を2組、最大8人を1チームとしてM-COMの破壊を狙う。基本的にラッシュとルールは同じだが、M-COMの総数は少なくなっている。また、このルールのみ乗り物が配置されていない。
; Onslaught(オンスロート)
: 4人一組の分隊を組み、指定された拠点を制圧し、そのタイムを競う協力プレイ。他のゲームモードと違い、敵対するのは
: 専用ストアでダウンロードすることでプレイ可能となる。
== マップ ==
各MAP毎にストーリーが設けられており、[[アメリカ合衆国|アメリカ]]と[[ロシア]]との戦争の経過を辿る事ができる。最初から選択可能なマップとVIPアクセスでのみ選択可能なマップがある。
=== 通常マップ ===
最初から選択可能なマップ。
; PANAMA CANAL
: [[アメリカ軍]]は、[[パナマ運河]]周辺の工業港に攻撃を仕掛け、南西[[太平洋]]に面した海岸での戦略作戦を狙う。
: マップ上には瓦礫と化した車両基地や倉庫が存在し、錆びた船舶が停泊している。
; VALPARAISO VILLAGE
: [[ロシア軍]]を[[チリ]]から追い出すため、アメリカ軍は[[バルパライソ]]への陸海空共同の上陸作戦を行う。
: マップは海に面しており、密林や丘陵状の地形が多くある。
; LAGUNA ALTA
: ロシア軍は、アメリカ軍のキャンプ「Christopher」を攻撃、アメリカ軍の輸送列車を破壊した。
: アメリカ軍はこの地域の奪還ため、敵陣地へと繋がる橋を部隊が安全に渡れるようにしなければならない。
; ISLA INOCENTES
: ロシア軍の火砲基地を破壊し
: 比較的、他のステージよりも広く、島や沿岸の基地などから成っている。
; ATACAMA DESERT
: ロシア軍は、アタカマ砂漠沿岸に設置されたアメリカ軍の防衛要塞制圧の
: 天候は悪化し、砂嵐が訪れようとしている。
: 海水が干上がった砂漠が舞台。座礁した船や島であっただろう拠点もいくつか存在する。
; ARICA HARBOR
: アメリカ
: だが、港へ向かう
: 砂漠に囲まれた港湾都市が舞台。
; WHITE PASS
: ロシア軍は、White Passとそこに位置する衛星中継局へ攻撃を集中している。
: Nelson湾への進攻を防ぐため、アメリカ軍はこの地域を死守しなければならない。
: 積雪が見られる東西に長いステージ。
; LAGUNA PRESA
: 谷とその周辺の山々の中、建設を中止したダムが位置している。アメリカ軍はこの重要地点を防衛する
: ロシア軍はこの地域に降下し、[[装甲車|軽装甲車]]を併用した[[歩兵]]戦を臨まなければならない。
; PORT VALDEZ
: ロシア軍は、[[アラスカ]]を横断するパイプラインの奪取の
: その先導隊である[[主力戦車]]部隊を現地へと空輸させたロシア軍に対抗する
: この戦いの結果によって、この戦争の勝敗は大きく左右されるだろう。
169 ⟶ 167行目:
VIPアクセスのみで選択可能なマップ。
; NELSON BAY
: 本格的な冬が到来。Nelson湾への進攻を防ぐため、[[アメリカ軍]]は[[ロシア軍]]降下部隊の夜襲からこの地域を死守しなければならない。
: 全MAP中唯一、夜間帯のMAPとなっている。
; OASIS
: ダムが決壊し、水没しつつある砂漠の集落。
: 前作にも登場していた[[中東]]のマップ。
; Harvest Day
: 見渡しの利くアメリカ軍通信センターがロシア軍の標的にされた。農業盛んな開けた渓谷部では激しい
: 前作に登場したマップ。広大な平原と点在する拠点が特徴。
; Cold War
: B[[中隊]]はロシア軍の重要人物を狙って、[[ロシア]]の山間部に進軍した。ロシア軍はアメリカ軍の勢力を押し戻そうとしている。
: シングルプレイの「Cold War」をマルチプレイ用にアレンジしたマップ。
; Heavy Metal
: アメリカ軍強襲部隊は[[チリ]]の山頂に駐在中のロシア軍に対する「突破」作戦の支援に動き出した。ロシア軍はアメリカ軍を渓谷から押し戻すため、奇襲による反撃でアメリカ軍の陣地を制圧しようと試みている。
: シングルプレイの「Heavy Metal」と同じマップ。[[装甲戦闘車両|装甲車両]]や
== 登場火器 ==
=== 各兵種別主要火器 ===
マルチプレイを基準にカテゴリで区分。なお、全てのクラスで
{|
!突撃兵!!工兵!!衛生兵!!偵察兵
|-align="center"
|[[AEK-971]]||[[9A-91
|-align="center"
|[[H&K XM8|XM8 P]]||[[FN SCAR#バリエーション|SCAR-L]]||[[M249軽機関銃|M249]]||[[:en:QBU-88|
|-align="center"
|[[FN F2000|F2000]]||[[H&K XM8|XM8 C]]||[[:en:QJY-88|T88 LMG]]||[[SV-98|SV98]]
|-align="center"
|[[ステアーAUG|
|-align="center"
|[[
|-align="center"
|[[H&K HK416|M416]]||[[PP-2000]]||[[H&K G36#派生型|MG36]]||[[
|-align="center"
|[[M16自動小銃#M16A2(645)|M16A2]]||[[H&K UMP|UMP-45]]||[[ラインメタルMG3|MG3]]||[[バレットM82#バリエーション|M95]]
|}
=== 各兵種別ガジェット ===
{|
!突撃兵!!工兵!!衛生兵!!偵察兵
|-align="center"
|[[グレネードランチャー
|-align="center"
|[[発煙弾]]||[[
|-align="center"
|アンダーバレル[[散弾銃|ショットガン]]||[[
|-align="center"
|[[C-4 (爆薬)|C4
|-align="center"
|||[[地雷#対戦車地雷|対戦車地雷]]||||
221 ⟶ 219行目:
=== 全兵種共通火器 ===
{|
![[散弾銃|ショットガン]]!!
|-align="center"
|[[レミントンM870|0870MCS]]||[[ベレッタM92|M9
|-align="center"
|[[イズマッシュ・サイガ12|SAIGA]]||[[:en:MP-443 Grach|MP-443]]||[[スプリングフィールドM14|M14EBR]]
|[[フランキ・スパス12|SPAS-12]]||[[コルト・ガバメント|M1911]]||[[H&K G3]]▼
|-align="center"
|-align="center"
|[[
|-align="center"
|[[U.S. AS12|USAS-12]]||[[
|-align="center"
|||[[
|}
=== シングルプレイ専用火器 ===
{|
!ライフル!![[短機関銃]]!![[重機関銃]]
|-align="center"
|[[四式
|}
== 登場兵器 ==
[[バトルフィールド (コンピューターゲーム)|バトルフィールドシリーズ]]の特徴として、様々なビー
; 軽装甲車
: [[コブラ (装甲車)|COBR
: [[ハンヴィー|HUMV
: [[:en:GAZ-3937|VODN
: [[:en:All-terrain vehicle|QUAD
: [[:en:M939 Truck|M939
; 重装甲車
: [[M2ブラッドレー歩兵戦闘車
: [[BMD-3|BMD3 空挺戦闘車]]
:: 車体を流用した[[対空戦車]]も存在
: [[M1エイブラムス|M1A2
: [[T-90|T90R
; [[ヘリコプター]]
▲: [[AH-64 アパッチ|AH64攻撃ヘリコプター]]
: [[Mi-
▲: [[UH-60 ブラックホーク|UH60多目的・強襲用ヘリコプター]]
; 水上[[ボート]]▼
▲: [[無人偵察機]]
▲: [[MQ-8 ファイアスカウト|UAV1無人偵察機]]
; 固定[[火器]]▼
▲; 水上ボート
▲: [[水上オートバイ|PWC全天候型水上ボート]]
▲: [[:en:Small unit riverine craft|PBLB強襲揚陸用軽武装挺]]
▲; 固定火器
: [[:en:XM312|X312重機関銃]]
: [[Kord重機関銃|KORD重機関銃]]
: [[TOW|TOW2有線式誘導ミサイル
: [[:en:9M133 Kornet|KORN対戦車誘導ミサイル]]
: [[
: [[ZU-23-2|ZU23]]
; 操作不可能な兵器▼
: [[87式グレネードランチャー|QLZ87]]
▲: [[A-10 (航空機)|A-10対地攻撃機]]
▲; 操作不可能な[[兵器]]
: [[Su-25 (航空機)|グラーチュ攻撃機]]▼
: [[
: [[
: [[An-124 (航空機)|An-124 ルスラーン]]<ref>ゲーム中では「[[An-225 (航空機)|An-225]]」と紹介されている</ref>
: [[パトリオットミサイル|MIM-104パトリオット地対空ミサイルシステム]]▼
: [[F/A-18 (航空機)|F/A-18C ホーネット]]
:[[アーレイバーク級ミサイル駆逐艦|アーレイバーク級ミサイル駆逐艦]]▼
: [[零式艦上戦闘機]]
: [[F4U (航空機)|F4U]]
: [[九五式小型乗用車]]
: [[九七式中戦車]]
: [[伊四〇〇型潜水艦]]
▲: [[パトリオットミサイル|MIM-104 パトリオット地対空ミサイルシステム]]
== 脚注 ==
|