「ヤングパラダイス」の版間の差分

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*時々、オープニングでシンガーソングライター・谷山浩子のラジオ番組「[[谷山浩子のオールナイトニッポン]]」のコーナー「谷山浩子の愛の星占い」のパロディー「三宅裕司の愛の星占い」を演じて笑いを誘っていた。
*番組のイベントとしては、『校内出前放送局』と題して、[[1985年]][[11月19日]]に[[東京都立南葛飾高等学校]]に三宅自ら出向き、同高校の放送室でヤンパラの収録を行った。また、『とんでもない学力テストを受けてヤンパラスキーツアーに行こう』という企画を行い、その中から選ばれたリスナーを連れて[[1986年]][[3月1日]]にツアーに行っている。
*1年通して(正月も含めた)月曜から木曜まで休みなく常に放送していた為、三宅がまとめて休みを取ることがあり、その時はパーソナリティとして小倉・八木橋等SETのメンバーが代理で「小倉・八木橋のヤングパラダイス」などタイトルコールも替えて放送した。また、常滑川まこと(現・[[大竹まこと]])や[[坂崎幸之助]]等が代理パーソナリティを務めたこともあった。
*[[克・亜樹]]の漫画作品「はっぴぃ直前」に、ヤンパラがモデルと思われるラジオ番組「ヤングフラダンス」が登場し、主人公が番組コーナー「ドビーンクイズ」に出演する描写がある。
*三宅裕司にパーソナリティーが交代した際のオーディションで、[[とんねるず]]も候補として挙がっていたと言う。しかしオーディションで落ち、しばらくしてから『[[とんねるずのオールナイトニッポン]]』で活躍することとなる。<ref>2008年10月31日放送『[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]』にゲスト出演した[[とんねるず]]の[[石橋貴明]]の発言より。しかし相方の[[木梨憲武]]はまったく覚えていなかった。</ref>