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「水熱源ヒートポンプパッケージ方式」の版間の差分
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2014年9月5日 (金) 00:27時点における版
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藤井由紀彦
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2014年9月5日 (金) 00:28時点における版
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20行目:
** 個別分散型は、圧縮機を多数・分散配置するため、整備の手間が大きくなるが、故障が発生しても影響を受ける面積が少ない。
** 水冷ビルマルチ型・大型パッケージ型は、圧縮機は少なく整備の手間は少ないが、故障が発生すると広い面積が空調出来なくなる。
** [[換気]]に[[全熱交換器]]・[[換気扇]]などの別の機器が必要である。
== 用途 ==