「水熱源ヒートポンプパッケージ方式」の版間の差分

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** [[冷房]]・[[暖房]]が混在する場合、熱回収運転となり[[省エネルギー]]である。
** 空気熱源式ヒートポンプに比べて、効率が良く小型化が可能である。
** 水を熱源としているため、外気温に影響されず盛夏時に安定した空調が可能である。
** 夏場冬場の能力低下がない。
** 増設が容易である(水冷ビルマルチ型は困難)。
** 空冷式ヒートポンプに比べ、顕熱での熱放出がないため夏場の[[ヒートアイランド現象]]の抑制につながる。