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*2005年10月 - ホット製品「あつい生茶」を発売。
*[[2006年]]2月 - 「生茶 嬉野玉緑茶100%」を発売。
*2006年3月 - 2度目のリニューアル。みずみずしい新芽の味わいに進化
*2006年6月 - CVS限定製品「生茶 [[八十八夜]]限り」を発売。
*2006年6月 - 「濃い生茶」を発売。
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*[[2010年]]4月 - 6度目のリニューアル。「生茶葉凍らせ製法」を採用。また、ブレンド茶「生茶 朝のうるおうブレンド茶」を同時発売。「生茶 朝のうるおうブレンド茶」は以前発売していた「潤る茶」の代替製品である。
*2010年9月 - ホット製品「ホット生茶」をリニューアル発売。
*[[2011年]]3月 - 7度目のリニューアル。早朝から午前中にかけて収穫された「朝摘み生茶葉」を使用し、「生茶葉凍らせ製法」を継続採用したことでよりバランスのとれた飲み飽きない味覚に。「朝のうるおうブレンド茶」も「朝摘み生茶葉」を1.5倍に増量し、商品名を「朝のうるおうブレンド」に改名した。また、「生茶」には自動販売機向けに555mlの増量ペットボトルを設定した(555mlペットボトルは「生茶」の他サイズから2週間遅れの発売)。
*2011年7月 - ゆずが香る低カロリー設計のあまい微発泡茶「生茶 ザ・スパークリング」を発売(当初は同年4月の発売が予定されていたが、[[東日本大震災]]の影響で約3ヶ月遅れの発売)。
*2011年9月 - ホット製品「ホット生茶」をリニューアル発売。
*2011年11月 - 無糖茶用2Lペットボトルでは国内最軽量の35gを実現し、火入れを強くした茶葉を入れたことで香ばしさをひきたたせた「エコシリーズ やわらか生茶」を発売(CO2削減の一環として出荷先を限定しているため、取扱店や販売エリアが限られる)。
*2012年3月 - 8度目のリニューアル。生茶葉抽出物を10%増量し、青々としたさわやかな香りとしっかりとしたお茶の甘みを実現。同時に、緑茶をベースに10種類の野菜をブレンドし、食物繊維がれる新発想のブレンド茶「緑の野菜のブレンド茶/緑の野菜のブレンド茶plus」を発売。なお、「朝のうるおうブレンド」は自販機用500mlペットボトルと2Lペットボトルのみに縮小しつつ継続販売される。
*2012年4月 - 「生茶」にボトルのまま冷凍できる容器を採用した「凍結ボトル(480mlペットボトル)」を追加発売。
*2012年7月 - [[米麹]]をキリングループの知見を活かして焙煎した独自の「焙煎米麹」を使用したカフェインゼロのブレンド茶「香ばし米麹ブレンド茶」を発売。本製品の発売に伴い、継続販売されていた「朝のうるおいブレンド」は製造を終了した。
*2012年9月 - ホット製品「ホット生茶 雁が音(かりがね)」を発売。
*2013年3月 - 9度目のリニューアル。甘みとコクが特徴の深蒸し茶を新たに配合したことで旨みや甘味のもとである[[テアニン]]の含有量を2012年製品比1.65倍にアップし、「あまみ豊かな旨味」を実現した
*2013年4月 - 前年に引き続き「凍結ボトル」を再発売。10代目の仕様がベースとなり、よりスッキリとした飲み口となった
*2013年9月 - ホット製品「あたたかい生茶」を発売。
*2013年10月 - ホット製品「あたたかい生茶」に、温度で色が変わるパッケージを採用した「[[ディズニー]]キャラクターオリジナルデザインパッケージ」仕様の345mlを追加発売。
*2014年3月 - 10度目のリニューアル。生茶葉抽出物を従来品比2倍に増量し、摘みたての葉の香り感・爽やかさ・リフレッシュ感を向上した
*2014年4月 - カフェインゼロ設計の「やさしさ生茶 カフェインゼロ」を発売。併せて、「生茶 凍結ボトル」をリニューアルの上販売再開。
*2014年9月 - ホット製品「あたたかい生茶」をリニューアルの上販売再開。コールド製品同様、生茶葉抽出物を2倍に増量した。
 
== 商品 ==