Wikipedia

「安部俊幸」の版間の差分

履歴の双方向閲覧
← 古い編集新しい編集 →
削除された内容 追加された内容
ビジュアルウィキテキスト
死去日修正
MiraModreno (会話 | 投稿記録)
65,191 回編集
→‎来歴・人物: EMIJは解散、楽曲の『』→「」、×死去→○死亡（死去は尊敬語）&句点整理
26行目:
 
== 来歴・人物 ==
* [[ビートルズ]]より多大な影響を受け、大学時代にはハーズメンを結成。[[1971年]]、[[財津和夫]]の誘いによりチューリップに参加、[[1972年]]に上京し、東芝音楽工業（後の[[EMIミュージック・ジャパン|東芝EMIEMI→EMIミュージック・ジャパン]]、現：・[[EMIユニバーサルミュージック・ (日本)|ユニバーサルミュージャパンック]]・EMI RECORDSおよび[[Virgin Music]]）より『「[[魔法の黄色い靴]]』」でプロデビュー。3枚目の[[シングル]]『「[[心の旅 (チューリップの曲)|心の旅]]』」（[[1973年]]）のヒットによりチューリップは人気を得る。
* [[1985年]]、『「涙のパーティ』」を最後にチューリップを脱退。のちに[[姫野達也]]、[[伊藤薫 (ドラマー)|伊藤薫]]、[[風祭東]]と[[オールウェイズ (バンド)|オールウェイズ]]を結成。
* [[1986年]]、シングル『「好きさ』」、アルバム『ALWAYS BE TRUE』でデビューするが、オールウェイズは[[2008年]]現在、活動休止状態にある。
* [[1989年]]、チューリップのファイナルツアー『Well』に姫野達也と共にゲスト参加。
* [[1992年]]、女性3人によるユニット、ヴァージン・リップスのデビューCDのプロデュースを手がける。
37行目:
晩年はリードボーカル、コーラスなどを担当することはほとんどないが、初期のチューリップ時代にはステージはもちろんテレビ出演時にもリードボーカルの曲（「思えば遠くへ来たものだ」、「夏に別れを」など）を披露していた。MCが上手でステージのパフォーマンス時に観客を笑わせたりなどと司会の進行などをしていた。また独自の感性でエッセイ、旅行記などの著作も上梓した。
 
[[インド]]に居住していたが、2014年7月7日、脳出血により死去。亡<ref>[http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/09/09/0007314493.shtml チューリップの安部俊幸さん印で死去]</ref>。
 
== 財津和夫との出会い ==
「https://ja.wikipedia.org/wiki/安部俊幸」から取得