「ラッシュ (カナダのバンド)」の版間の差分
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=== ハードロック・バンドからの脱皮 ===
デビュー・アルバム発表の殆ど直後というタイミングで、ドラムスがニール・パートにメンバー・チェンジしたことが、バンドにとっての転機となった。 彼は哲学的な詞をバンドに提供し、これをサウンドで表現しようとする事が動機となり、その後[[プログレッシブ・ロック]]的な発展をしていく事となる。アルバム「フェアウェル・トゥ・キングス」では[[シンセサイザー]]を用いている。
=== プログレ色と大作主義 ===
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=== ラッシュらしさの確立 ===
次作「パーマネント・ウェイヴス」では
== メンバー ==
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