2013年4月3日 (水) 12:32時点における版編集 EmausBot (会話 \| 投稿記録) ボット 678,719 回編集 m ボット: 言語間リンク 8 件をウィキデータ上の (d:Q565370 に転記) ← 古い編集		2014年9月9日 (火) 13:16時点における版編集取り消し 2407:c800:34f0:a::3:12d6 (会話) 編集の要約なし新しい編集 →
1行目: {{Infobox Artist \|name = 張萱 \| image=Чжан Сюань. Приготовление шелка.Бостон МИИ.jpg \| caption=《搗練図》（とうれんず）（一部） 16行目: \|influenced = 晚唐五代の仕女画、李公麟 \|}} '''張萱'''(（ちょうけん、拼音:Zhang Xuan)は[[京兆府]]（現在の[[陝西省]][[西安]]）の人であり、生没年未詳の[[唐]]代の[[宮廷画家]]である。<ref>[http://www.aerc.nhcue.edu.tw/2-0-2/tang/Zhang-Xuan/main.htm 唐朝仕女畫家 - 張萱]</ref>。 == 生涯 == 22行目: 張萱の絵画の題材は宮廷内の人物の活動であり、彼の人物画は宮廷内に限られていた。しかし比較的膨大な情景を展開することにより、多くの絵のジャンルの造型手法と表現技巧を手に入れた。張萱の精緻な画力は根本から仕女画の人物画の中で重要な地位を確立した。仕女画の多くは貴族の女性や宮妃やその他の女性の宮廷生活の情景を描いた。張萱の描く仕女のイメージと周昉の作品中のイメージには共通性がある。だいたいの女性は豊満で化粧が鮮やかであり、用筆は細やかで、色合いは均一である。張萱の仕女画は人物画史で大きな影響を与えた。 {{wide image\|Zhang Xuan Huizong.jpg\|3000px\|《搗練図》}} 29 ⟶ 28行目: ==外部リンク== {{Commonscat\|Zhang Xuan}} {{reflist}} {{DEFAULTSORT:ちょうけん}} [[Category:中国の画家]] [[Category:唐代の人物]]

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