「ミゲル・バスケス」の版間の差分
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|death_place=
|style=[[オーソドックス]]
|total=
|wins=34
|KO=13
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|draws=
|no contests=
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==来歴==
[[2006年]]1月20日、
[[2007年]]3月16日、[[マルコ・ナザレス]]と対戦し、2回KO勝ちを収めた。
[[2008年]]6月5日、[[アルド・バ
[[2009年]]7月17日、[[ブレイディス・プレスコット
[[2010年]]8月14日、IBF世界[[ライト級]]1位の[[金智勲]]と空位の[[国際ボクシング連盟|IBF]]世界[[ライト級]]王座決定戦で対戦し、3-
2010年11月27日、[[ティフアナ]]でIBF世界[[ライト級]]13位の[[リカルド・ドミンゲス]]と
[[2011年]]3月12日、[[MGMグランド]]で[[ミゲール・コット]]VS[[リカルド・マヨルガ]]の前座にてIBF世界[[ライト級]]1位の[[レオナード・ザッパヴィグナ]]
2011年6月18日、[[メキシコ]]・[[トルーカ]]で[[マーロン・アギラル]]([[ニカラグア]])とノンタイトル10回戦を行い、2回1分46秒TKO勝ちを収めた<ref>[http://boxingnewsboxon.blogspot.jp/2011/06/blog-post_19.html セグラ&バスケス無冠戦で楽勝] ボクシングニュース「Box-on!」 2011年6月19日</ref>。
[[2012年]]1月21日、IBF世界[[ライト級]]1位の[[アッメス・ディアス]]と
2012年10月27日、IBF世界[[ライト級]]1位の[[マルビン・キンテロ]]と
2012年12月8日、[[MGMグランド]]にて、[[マニー・パッキャオ]]VS[[ファン・マヌエル・マルケス]]の前座でIBF世界[[ライト級]]9位の[[メルシト・ヘスタ]]と対戦し、3-
[[2013年]]4月20日、[[イギリス]]・[[ロンドン]]の[[ウェンブリー・アリーナ]]で[[世界ボクシング機構|WBO]]世界[[ライト級]]王者[[リッキー・バーンズ]]と王座統一戦を行う予定だったが自身の病気でキャンセル
2013年10月26日、[[メキシコ]]で[[アッメス・ディアス]]と約1年半ぶりの再戦を行う予定だったが、搭乗予定の飛行機にディアスが乗っていなかったことでことでディアスに試合を行う意思が無いことがわかり試合が中止された。ファイトマネーの額にディアスが不満を持っていたためと報じられた<ref>{{cite web|url= http://espn.go.com/boxing/story/_/id/9879607/miguel-vazquez-travel-cancels-bout-ammeth-diaz |title= Vazquez-Diaz fight canceled |publisher= ESPNDeportes.com |date= 2013-10-25 |accessdate= 2013-11-18}}</ref>。
[[2014年]]2月22日、14ヶ月ぶりの試合。[[マカオ]]にある[[ザ・ベネチアン・マカオ]]内[[コタイ・アリーナ]]にて[[ロンドンオリンピック (2012年) におけるボクシング競技|ロンドンオリンピック]]で金メダルを獲得した選手をメインにした「リング・オブ・ゴールド」と打った興行の[[鄒市明]]VSヨークトン・ゴーキャットジムの前座でIBF世界[[ライト級]]3位の[[デニス・シャフィコフ]]と指名試合で対戦し、強打の挑戦者をアウトボクシングで完ぺきに封じ込め3-
2014年9月13日、MGMグランドで[[フロイド・メイウェザー・ジュニア]]VS[[マルコス・マイダナ]]の前座でIBF世界[[ライト級]]13位の[[ミッキー・ベイ]]と対戦し、1-2(113-115、109-119、115-113)の判定負けを喫し7度目の防衛に失敗、4年1ヵ月保持していた王座から陥落した。
==獲得タイトル==
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