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* フロランスラクロワ - パリの国立研究院の博士。十数年にわたり創価学会を取材・研究を重ね、「創価学会、タブーの解剖」というフランス国家博士論文を発表。
* [[金美齢]] - 『[[WiLL (雑誌)|WiLL]]』で創価学会を批判
* [[筒井康隆]] - 『[[SFマガジン]]』1965年8月増刊号で発表した短編小説『堕地獄仏法([[中公文庫]]『東海道戦争』収録)』で、創価学会・公明党を連想させる宗教団体・政党が『[[政教一致]]体制』で支配する恐怖の日本社会を描いた<ref>発表後、創価学会から猛烈に批判されたため、筒井康隆は短編『末世法華経([[新潮文庫]]『笑うな』収録)』で応酬した。</ref>。また、[[朝日新聞]]で連載していた長編『[[朝のガスパール]]([[朝日新聞社]] のち新潮文庫)』では、信者らしき人物から筒井康隆に対する個人攻撃の投書があったため、筒井康隆は作中で実名を挙げて批判している<ref>朝日新聞1991年11月1日及び同2日付朝刊掲載分 同作品で[[真鍋博]]が描いた挿絵にも当該人物の実名が書かれている(新潮文庫版は挿絵無し)。</ref><ref>筒井康隆は『[[噂の眞相]]』連載『笑犬樓よりの眺望』でこの連載を告知した際『レベルの低い意見に対しては登場人物が反撃する』と明言している(筒井康隆『笑犬樓よりの眺望(1994年新潮社 のち文庫化)』収載『新聞小説ははたして必要か(初出:『噂の眞相』1991年11月号)』</ref>。さらに『現代語裏辞典([[文藝春秋]])』では『創価学会。そうか。がっかり』と揶揄する記述が見られる。
* [[桂ざこば (2代目)|桂ざこば]] - 2009年8月30日に行われた[[第45回衆議院議員総選挙]]に関する[[MBSテレビ|毎日放送]]の特別番組『[[乱!総選挙2009]]<ref>毎日放送の情報番組『ちちんぷいぷい』の特別番組として放送された。</ref>』(関西地域で放送)にて、兵庫8区での[[冬柴鉄三]]の落選について「落ちるということは信心が足らんということなんですか」と発言、また、主に関西地区で放送されている[[よみうりテレビ]]の番組『[[たかじんのそこまで言って委員会]]』の2008年5月11日放送分において「池田大作はんが[[胡錦涛]]・中国国家主席に会(お)うわはっんやけど、(池田が胡錦涛に会うために)金ごっつい使ってるんやろうなあ」と発言し翌週番組スタッフが陳謝した。
* [[段勲]] - 自書『反人間革命』で創価学会を批判
* [[藤本光陰]] - 自書『立正残酷物語』で 日蓮正宗が正、創価学会は邪と批判