「デュートリオンビーム送電システム」の版間の差分

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電磁推進システムは改造することで、エネルギー受信システムに改造でき、後方の支援機からパワー供給を受けることができる。ヴォワチュール・リュミエールは、核エンジンのエネルギーを空間構造への干渉を通して、遠隔で送受信することができ、核動力機と同等の出力を得ることが可能である。ちなみに、電磁推進システムはヴォワチュール・リュミエールの先駆型である。
 
また、『[[機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY|VS ASTRAY]]』の時代のマガノイクタチは、非接触でエリア内の敵機と自機のバッテリーを擬似的に連結し、強制放電させた電力を自機のバッテリーに吸収できる。
 
== 関連項目 ==