「秋桜 (山口百恵の曲)」の版間の差分

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* 嫁ぐ娘が母を想う楽曲であり、結婚式披露宴では定番曲の一つになっている。後に同じシチュエーションを母親の視点から歌った作品「秋の虹」(『[[家族の肖像 (さだまさしのアルバム)|家族の肖像]]』に収録)が制作されている。
* さだは他の代表作「[[雨やどり (さだまさしの曲)|雨やどり]]」や「[[親父の一番長い日]]」などと同様、妹の[[佐田玲子]]をイメージして詩を書いたが、玲子は2013年11月現在未だに独身である。
* [[1982年]]には[[日立マクセル]]の、「マクセル・エピタキシャル・[[ビデオカセット]]」のCMソングに使用された。
* [[2008年]][[12月10日]]より[[京浜急行電鉄]]・[[京急久里浜駅]]の接近メロディとしてこの曲が使用されている。
* リリースされて3週間余りでオリコンの3位にランクされた。[[ピンク・レディー]]「[[ウォンテッド (指名手配)]]」と[[ジョー山中]]「[[人間の証明 (シングル)|人間の証明]]」に次ぐ5週間3位、50万枚近いセールスを記録<ref>なお、「人間の証明」は6週連続2位だった。</ref>した。