「インゲ1世 (スウェーデン王)」の版間の差分

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キリスト教徒であったインゲは、歴代の王が行ってきた、異教の神事である[[ガムラ・ウプサラ]]の大犠牲祭の司祭役を拒否し、一時ウプサラから追放されたという<ref>百瀬 宏 他 編『新版 世界各国史21 北欧史』[[山川出版社]]、1998年、p.53</ref>。
ノルウェー王[[マグヌス2世 (ノルウェー王)|マグヌス2]]と領土争いをしていたが、デンマーク王[[エーリク1世 (デンマーク王)|エーリク1世]]によってコヌンガヘラで和解した。
 
== 子女 ==