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価値あるものの対価を求める際に''課金''という言葉を用いる場合、現代では、無形のもの特にデータやサービスなどを[[ネット配信]]など[[通信]]により販売する際の、対価回収手段のことを指す。[[インターネット]]さらに[[パーソナルコンピュータ|パソコン]]の普及以前は、[[メインフレーム]]に代表される高価であった[[情報処理]]システムそのものの利用に課せられることが多かったが、その対象は時代とともに変化してきている。
 
<!--前払いや後払い、クレジットカードの利用や[[電子マネー]]の導入など実際の課金手段については様々な手法があるが、通信における課金システムの根本的な問題点は、以下にある。
*いかに課金するか
**何をもって課金対象とするか
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**コストを回収できる額であるか
**データの内容や価値に見合った額であるか
**ユーザーが支払える妥当な額であるか-->
 
== 課金制度の種類 ==
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*[[アイテム課金]]
*[[着信課金電話番号]]
*[[ハイブリッド課金]]
 
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