「ジェーソン」の版間の差分

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|資本金 = 3億2030万円
|発行済株式総数 =
|売上高 = 連結1961952787百万円<br />単独1961953795百万円<br />(2014(2013年2月期)
|営業利益 =
|純利益 =
|純資産 = 連結24億477百万円<br />単独24232186百万円<br />(2014(2013年2月末日現在)
|総資産 = 連結58億1923百万円<br />単独58億0513百万円<br />(2014(2013年2月末日現在)
|従業員数 = 連結176173名 単独175172名<br />(2014(2013年2月末日現在)
|決算期 = 2月末日
|主要株主 = 太田万三彦 35.2%<br />株式会社太田興産 32.9%<br />太田磨草子 6.2%<br />(2014年2月末日現在)
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首都圏において食料品から、家電、衣料など総合的に商品を取り扱うディスカウントストアである。[[郊外]]を中心に出店しており、撤退した店舗の跡地を利用することによって出店コストを抑えている。2004年、それまで「くず米」と呼ばれる精米時に発生する米粒の欠けた低品質の米を含んだ「格安米」を発売していたが、仕入先を変えて質と共に、値段も上げたことがある。しかし売上が減少し、安売りの米を求める客の声によって、再び「くず米」を含んだ「格安米」の発売を再開している。この件について、佐々木桂一社長は「お客のニーズは、おいしいかどうかだけじゃない」とインタビューに答えている<ref name="example"/>。
1998年以降、従来販売していた大型家電やブランド品などの高額商品の取り扱いを止め、消費者の日常生活に必要な必需品や消耗品を中心として販売する「バラエティストア」の店舗展開を行っている。「バラエティストア」とは、消費者にとって近くにあって安くて便利な生活必需品店ということで、小商圏で成立することからチェーン店化に適していると言われている。
2007年に大阪証券取引所ヘラクレス市場(現 東京証券取引所ジャスダック市場)に上場している。2014年に創業30周年を迎えた
 
== 沿革 ==
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*[[2010年]] 府中若松店・足立鹿浜店・下総中山店・蕨南町店・鎌ヶ谷店・船橋山野町店開店
*[[2012年]] 足立竹の塚店・吉川店・所沢小手指店開店
*[[2013年]] 行田店・市原辰巳台店・武蔵村山学園店・成田店開店
*[[2014年]] 鶴ヶ島店開店
 
== 店舗 ==
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* 白井店 2013年4月7日閉店
* 越谷赤山店 2013年7月7日閉店
* 昭島店 2014年1月31日閉店
* 所沢小手指店 2014年8月10日閉店
 
== 脚注 ==