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{{仮リンク|マルティン・ハスペルマート|en|Martin Haspelmath}} はこの指摘のうちの4つを認めたが、言語変化については認めなかった<ref name=Haspelmath>Martin Haspelmath, [http://dlc.hypotheses.org/610 "Can language identity be standardized? On Morey et al.'s critique of ISO 639-3"], ''Diversity Linguistics Comment'', 2013/12/04</ref>。ハスペルマートによれば、どのような言語の記述もそれが何の言語であるかを同定することが必要であるし、言語の異なる段階を区別するのは容易であるから、言語変化に関する指摘は不当なものである。ハスペルマートは、言語学者は [[wikt:en:languoid|languoid]] レベルのコード化を行うことを好むだろうとする。「言語学者にとって、それが言語であるか、方言であるか、緊密な関係にある複数の言語であるかが意味を持つことはほとんどない」ためである。ハスペルマートはまた、ISO が言語の同定を行うことが妥当かにも疑問を投げかける。ISO は工業規格の機関であるが、言語の文献と用語は科学的な努力であるとする。ハスペルマートは言語コードの本来の必要性は「翻訳と[[国際化と地域化|ローカライズ]]の経済的重要性」にあり、ISO 639-1 と ISO 639-2 はそのために作られたことを指摘する。しかし ISO 639-3 によって提供されるような「狭いコミュニティーで使われ、全くないしほとんど書かれることのない、しばしば絶滅の危機にある、ほとんど知られていない言語」を含む包括的なコードが工業的に必要かどうかは疑問とする。
 
== 日本の諸言語と ISO 639-3 ==
{|class="wikitable"
|-
! ISO 639-3 || 言語
|-
| ain || [[アイヌ語]]
|-
| jpn || [[日本語]]
|-
| ryn || 奄美大島北部
|-
| ams || 奄美大島南部
|-
| kzg || 喜界島
|-
| tkn || 徳之島
|-
| okn || 沖永良部島
|-
| yox || 与論島
|-
| xug || 国頭
|-
| ryu || [[沖縄方言|沖縄中央]]
|-
| mvi || [[宮古方言|宮古]]
|-
| rys || [[八重山方言|八重山]]
|-
| yoi || [[与那国方言|与那国]]
|}
 
== 使用例 ==
22,860

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