「帰郷 (さだまさしのアルバム)」の版間の差分

 

== 収録曲 ==

#:[[グレープ (ユニット)|グレープ]]時代の代表曲。オリジナル・キーの[[嬰ハ短調]]→[[嬰ニ短調]]から[[ニ短調]]→[[嬰ニ短調]]へとキーが変更されている。

#:グレープのアルバム『[[せせらぎ (アルバム)|せせらぎ]]』収録曲。

#:同上。ここではアレンジが変更され、ライヴ・アルバム『[[のちのおもひに]]』ではオリジナル・アレンジと本作のアレンジがそれぞれ第3夜と第4夜で演奏された。

#:さだは「精霊流し」と「無縁坂」とこの曲を「グレープ悲惨三部作」と自嘲気味に述べている。

#:グレープのアルバム『せせらぎ』収録曲。

#:グレープのアルバム『[[コミュニケーション (グレープのアルバム)|コミュニケーション]]』収録曲。デビュー35周年記念コンサートではこの曲がソロ時代の曲と誤解されるとさだは語る。

#:[[クラフト (フォークグループ)|クラフト]]に提供した曲。ライヴでのセルフ・カヴァーはあったが、スタジオ録音は初めて。

#:さだの最大ヒット曲。

#:さだ自身が大変気に入っている楽曲で、コンサートでも頻繁に採り上げている。

#:[[山口百恵]]に提供した曲。さだ自身もアルバム『[[私花集 (さだまさしのアルバム)|私花集]]』で既にセルフ・カヴァーしていた。

#:アルバム『[[帰去来 (アルバム)|帰去来]]』収録曲。

#:アルバム『私花集』収録曲。さだの人気曲ファン投票では常に第1位である。