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2013年3月27日 (水) 08:37時点における版
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Kaoru6
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→定義
:
標本数の誤用を修正
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15行目:
としてよい。
この式で重要なのは、標準誤差は抽出する標本
数
サイズ
の[[平方根]]に反比例するという点である。つまり、例えば標本
数
サイズ
を4倍にすると標準誤差を半分にできる。統計調査を計画する際に、費用や手間をある範囲内に収めた上で誤差を最小にしたい場合が多い。これらの条件の関係を判断するのに上の関係式が重要となる。
==信頼区間==