「井上夢人」の版間の差分

現在では井上夢人としての活動していた時間が岡嶋二人としての活動していた時間より長くなったが、作品数では少ない。[[大沢在昌]]は作品集『あわせ鏡に飛び込んで』発表に際する対談で「仕事を怠けている」と評している。
 
度々作中に4ビットマイコン時代からコンピュータを趣味としており、度々作中に素材として登場するなどするため、しばしばコンピュータに強い作家と言われる。また自身のサイトでも自分の作品の冒頭部や解説の立ち読みが可能となっていたり、かつて[[アサヒグラフ]]別冊に書いたエッセイを自ら[[電子書籍]]化するなどするなどコンピュータへの強さが伺える。また小説の型を取っ払った新しい小説として、ハイパーテキスト小説「99人の最終電車」を執筆した。1999年には[[我孫子武丸]]、[[笠井潔]]、[[小森健太郎]]、[[貫井徳郎]]、[[法月綸太郎]]らと、電子書籍を供給する作家集団e-novelsを立ち上げ、技術面を一身に担うなど中心的存在となったが、2003年退会した。e-novelsは2007年に活動を休止している。
 
== 著作 ==
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