ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「殺人罪 (日本)」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
ソースを閲覧
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2014年6月10日 (火) 04:08時点における版
ソースを閲覧
半月熊
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
15,068
回編集
m
→故意
← 古い編集
2014年10月28日 (火) 00:12時点における版
ソースを閲覧
2001:df0:232:1200::14
(
会話
)
編集の要約なし
新しい編集 →
20行目:
== 概要 ==
旧刑法では謀殺罪と故殺罪に分けられており、
予
あらかじ
め謀って殺害した場合や、毒物を用いて殺害した場合は謀殺罪、それ以外の場合は故殺罪とされていた。また故殺罪の中でも、その態様によって細かく区分され、それぞれ法定刑が異なっていた。しかし、現行法ではこのような区別は存在せず、いかなる態様であっても、故意に他人を殺害した場合は殺人罪が成立しうる。そのため、諸外国と比べても包括的な犯罪類型であり、法定刑もかなり広くとられている。
=== 保護法益 ===