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31行目:
*[[瞋|瞋恚]](しんに・しんい)
*[[癡|愚痴]](ぐち)
の3つとされ、これをあわせて「'''三毒'''」(さんどく)と呼ぶ。三毒の中でも特に
愚
痴
愚
、すなわち物事の正しい道理を知らないこと、[[十二因縁]]の[[無明]]が、最も根本的なものである。
煩悩は、[[我執]](自己中心の考え、それにもとづく事物への執着)から生ずる。この意味で、十二因縁中の「愛」は、ときに煩悩のうちでも根本的なものとされる(日常語の[[愛]]と意味が異なることを注意)。