「電人ザボーガー (映画)」の版間の差分

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; 大門豊(熟年期) - [[板尾創路]]
: 第2部の主人公。第1部のラストでザボーガーとミスボーグを失い、秘密警察を退職後、若杉総理の運転手となっていたが解雇される。
: 好物であるシュークリームを摂り過ぎて[[糖尿病]]を患ってしまい、[[インシュリン]]が手放せない体になっている。腰痛持ちで飛竜三段蹴りも使えなくなっており、ザボーガーを失ってもなおヘルメットは愛用している。
; ザボーガー
: 変形型バイクロボットであり、大門豊のパートナー。ロボット形態の身長はなぜか豊よりも小さい。活動源のダイモニウムには意外な秘密がある。デザインはオリジナル版とほぼ同じだが、バイク形態では両腕が収納されずフロントフォークに添うように配置される、ロボット形態ではタイヤが完全に収納されず一部露出しているなどの相違点がある。