「ハピネスチャージプリキュア!」の版間の差分

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: 女の子であるが一人称が「オレ」であったり、語尾に「だぜ」と付けるなど男性的な口調で話す<ref name="animage2014/03/10">{{Cite journal|和書|journal=[[アニメージュ]]|issue=2014年4月号|page=30|publisher=[[徳間書店]]|date=2014-3-10}}</ref>。
:リボン同様、相手を名前で呼ぶが、ブルーを「おまえ」、めぐみを「子ネコちゃん」や「おじょうちゃん」、ひめを「おひめちゃん」と呼ぶこともある。
: 元々はキュアテンダーいおなの姉であるまりあのパートナー妖精であったため、まりあ彼女の事はよく知っており、「キュアテンダーは強かった」や「ハートの強い女性」と述べている。また、まりあを失ったことを悔いており、それでブルーに「あわせる顔がなかった」と述べ、ブルーに黙っていたことを謝罪している。
: 当初からいおなを支えており、プライベートでもいおなを助力している。また、ひめとケンカしたいおなに「歩み寄る勇気も必要」と諭した。
:プリキュアの共闘には寛容であり、めぐみたちを信頼している。しかし、怒らせると怖い一面もある。
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: プリキュアとして幻影帝国と戦っていたが、ファントムとの戦闘の際にいおなをかばったことで敗北し、変身前の姿で「プリキュア墓場」に封印される。 この際、なんらかの経緯でいおなが「プリチェンミラー」を譲りうけている。
: 前述のことで、表向きには「海外留学中に行方不明」とされており、真実を知るのはごく一部の人物にかぎられている。
: じつは封印されたあと、クイーンミラージュに洗脳されたことで幻影帝国の幹部になっており、「幻影帝国の奥の手」としてキュアラブリーたちと対決する。詳細は、[[#キュアテンダー(悪)|キュアテンダー(悪)]]を参照。
: 第38話にてクイーンミラージュの洗脳からとかれ、妹のいおなと再会をはたし、ともに涙を流す。
: 第39話にて「自分がいなくても十分」という理由で「ハピネスチャージプリキュア」には加わらず、両親のいるアメリカを拠点に世界中のプリキュアを助っ人する決意を決める。しかし、いおなに止められたため空手の勝負を挑むことにし、結果として勝利したことで正式にアメリカへと向かう。
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: キュアフォーチュンがラブプリブレスの代わりに第22話から使用する紫色で星の形をした[[タンブリン|タンバリン]]型の専用武器。外周は髪飾りと同じハートの飾りと、赤色の花、紫色の星、緑色のダイヤの宝石が施されている。左手の中指についた星形の指輪から呼び出して、ハートの飾りに指輪をかざし、ピンク色に光らせてから技を行使する。
; シャイニングメイクドレッサー
: 第29話から誕生する新たなパワーアップアイテムで、アクシアの真の姿。強大な力を秘めており、プリキュア達が更なる合体技や個人技や合体技を使用する際に使う。普通にお化粧にも使える。
; イノセントハーモニーマイク
: 第38話から誕生する新たなパワーアップアイテム。シャイニングメイクドレッサーを使用する際に使う化粧筆がマイクに形を変えたもので、「プリキュア・イノセントプリフィケーション」発動時に使用する。