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== 航空機 ==
最初は、[[航空機]]の搭載機銃は決まった方向に固定されたか、単純な回転機銃架(スイベル)に取り付けられていた。スイベルは後に、機銃をどう向けても機銃手がその真後ろに位置を保てる回転機銃架、スカーフ・リング([[:en:Scarff ring|Scarff ring]])に発展した。航空機の性能が上がって高高度、高速で飛行するようになると、天候から保護する必要が生じ、機銃座を囲い込んだり、シールドを付けるようになった。[[イギリス空軍]]で動力式機銃塔(
{{See also|尾部銃手}}
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