「IPPONグランプリ」の版間の差分

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表記ゆれ統一の復帰(出典のない記載を出典が出るまで維持するという姿勢は方針無理解によるもので、合意不能)
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=== サドンデス ===
ブロック終了時「IPPON」の数が複数名同点1位で並んだ場合はサドンデスとなり出されたお題に対して一番早く「IPPON」を取った人が決勝進出となる<ref>第5回以降はサドンデス開始前に予選でのIPPON獲得率が表示される。</ref>。各大会必ず1回はサドンデスが行われている<ref>第1回、第6回、第7回はAブロック、第2回、第3回、第5回、第8回、第10回、第12回はBブロック、第4回、第9回はA、B両方でサドンデスが行われている。また第1回のBブロックは3人で行われ、それ以外はすべて2人で行われている。</ref>。サドンデスで一定時間内に「IPPON」が出なかった場合には新しい問題に移行することもある<ref>第5回のみIPPONが出ず次の問題に移行している。</ref>。
 
=== 決勝戦 ===
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* 最終審議には自らの作った1番面白いと思う組み合わせを1つ選び、[[多数決]]でチャンピオンを決める。
 
この番組における構成企画の[[フォーマット]]は、かつてフジテレビ系にて放送されていた「[[一人ごっつ#松ごっつ|松ごっつ]]」内にて行われていた「面雀(オモジャン)」と類似している。相違点は「面雀」が[[麻雀]]卓に似た正方形のテーブルにて行われる4人制のゲームであること。類似点は、配布された手持ちの言葉(「面雀」では麻雀杯に似た木札に書かれている)と、お題として場に提供された言葉を組み合わせて、誰が一番面白い言葉を作ることが出来できるかを競う点である。
 
==== 放送日(IPPONプラス) ====