「加藤ゆか」の版間の差分
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{{MedalCompetition|[[オリンピック競泳競技|オリンピック]]}}
{{MedalBronze|[[ロンドンオリンピック (2012年) における競泳競技|2012 ロンドン]]|女子 400mメドレーリレー}}
{{MedalCompetition|[[ユニバーシアード]]}}
{{MedalGold|[[2007年|2007年]]|女子400mメドレーリレー}}
{{MedalSilver|[[2007年|2007年]]|50mバタフライ}}
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}}
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[[2006年アジア競技大会]]([[ドーハ]])に於いて、女子50mバタフライで銅メダルを獲得。2007年[[世界水泳選手権|世界水泳]]、[[インターナショナル・スイム・ミート2007|世界競泳]]、[[ユニバーシアード]]日本代表。
2007年7月29日、
[[2008年]][[4月16日]]、[[日本選手権水泳競技大会]][[競泳]]女子100mバタフライ決勝で2位に入り、派遣標準記録を突破したため、北京オリンピック日本代表に即時内定した。そして6月の[[ジャパンオープン (長水路)|ジャパンオープン]]では50mで[[レーザー・レーサー]]を着て
2011年4月に行われた世界水泳代表選考会の50mバタフライで
つづく100mバタフライで 5月の[[ジャパンオープン (長水路)|ジャパンオープン]]50mバタフライでは
2012年夏の[[ロンドンオリンピック (2012年)|ロンドンオリンピック]]では、女子4×100mメドレーリレー決勝で第3泳者(バタフライ)を務め、総合タイムでそれまでの同種目の日本記録を2秒近く縮めた
同年9月3日、豊川市は加藤に「スポーツ特別功労賞」を授与することを決定した。同賞は、加藤の活躍によって豊川市出身者から初の五輪メダリストが誕生したことを記念して新設されたもので、加藤が初の受賞者となった<ref>「五輪メダリストたたえ 豊川市がスポーツ特別功労賞を新設 加藤ゆか選手が第1号」 2012年9月4日付け[[東愛知新聞]]、8面。</ref>。
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