「インディアンイエロー」の版間の差分

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[[画像:Euxanthic acid.png|thumb|インディアンイエローの主成分、ユーキサンチン酸|right]]
'''インディアンイエロー'''とは、[[インド]]の[[ベンガル地方]]で古くから製造されていた[[黄色]][[顔料]]のこと。あるいはその顔料の赤味を帯びた澄んだ黄色の色名
 
[[15世紀]]ごろから[[ヨーロッパ]]にも輸出されるようになり、[[ヨハネス・フェルメール]]らフランドル派の画家を中心に愛用されたことでも有名。
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[[Category:牛]]
[[Category:動物虐待]]
[[Category:顔料]]
[[Category:含酸素複素環式化合物]]
[[Category:ケトン]]
[[Category:フェノール]]
[[Category:配糖体]]
[[Category:カルボン酸]]