「ジャンカルロ・ジャンニーニ」の版間の差分

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| 活動内容 =
| 配偶者 = Livia Giampalmo (1967-1975)<br>Eurilla del Bono (1983- )
| 著名な家族 = [[アドリアーノ・ジャンニーニ]] (息子次男)
| 事務所 =
| 公式サイト =
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[[1960年代]]後半から[[アメリカ合衆国|アメリカ]]資本の作品にも出演していたが、[[1980年代]]からアメリカ映画への出演が増加、[[1989年]]公開の『ニューヨーク・ストーリー』、[[1995年]]公開の『雲の中で散歩』、[[1997年]]公開の『ミミック』などに出演、特に[[2001年]]に出演した『ハンニバル』のパッツィ刑事役は彼の存在を強烈に印象づけた。テレビと映画を合わせた出演作品は100本を超える。
 
[[2014年]]9月、初の[[自伝]]“Sono ancora un bambino (ma nessuno può sgridarmi)”を上梓。携わってきた作品や監督・共演者についてのエピソードのほか、故郷リグーリアへの愛や自身の生い立ちと家族、夭折した長男への思い、料理と発明への情熱などを綴っている
 
=== 声優 ===
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18歳で演劇の道に進むまで電子工学を学んでおり、趣味はそれを活かした発明。
 
『流されて…』等の[[リナ・ウェルトミューラー|ウェルトミューラー]]監督作で共演し、[[2013年]]に死去した女優{{仮リンク|マリアンジェラ・メラート|it|Mariangela Melato}}とは「きょうだいの様な仲」だったと述べている<ref>"[[:it: Domenica Live]]",[[:it: Canale 5]]:2014年11月16日放送</ref>。
 
== 主な出演作品 ==