「激走戦隊カーレンジャー」の版間の差分

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; {{Visible anchor|宇宙ゴキブリ・ゴキちゃん}}
: 元々はボーゾック基地の内にいた宇宙ゴキブリだったが、グラッチに芋長の芋羊羹を食べさせられ(ガイナモ達と同じサイズに)巨大化。グラッチのように時間経過で元の大きさに戻ることはなく、芋羊羹を食べてさらに巨大化したこともある。
: 第15話ではグラッチの発明品である「パワフルダンサー製造機」によって「GGゴキちゃん」となった事も。その後も準レギュラーとして最終回まで登場した。「ゴキ!」や「ゴキー!」といった言葉しか話せない。ボーゾック解散後の消息は不明
: 実は養殖[[ゴキブリ]]で、第41話では口に装備したグラッチ特製の「エネルギー吸い取り唇」から相手のエネルギーを吸収できる「IIゴキちゃん」となったこともある。
; {{Visible anchor|兵士ワンパー}}
: ボーゾックのカラフルな下級戦闘員。赤・青・緑・白の4種類がおり、白のワンパーは落ちこぼれ的存在で、常に1人しかいないが人間の姿に変身する能力を持つ。敵なのにも関わらず、EDではカーレンジャーのレースを観戦・応援している。カラフルな戦闘員は激走戦隊カーレンジャーに登場するワンパーのみである(2013年現在)。
: 元は[[タコ|蛸]]らしく、普段は「NO FUTURE NO WAY」と書かれた蛸壺に入っており、倒されると蛸の姿になってしまうことも。また、たまに日干ししないとカビ臭くなってしまう。ボーゾック解散後の消息は不明
: ゼルモダやボーゾックの荒くれ者の号令で一気に飛び出し、口から吐く墨やビーム砲にもなる剣を武器にして戦う。ちなみに壺からは大抵一気に飛び出すため、ゼルモダはよく足を踏まれるらしい。返事は基本的に「チース」。
; ボーゾックの荒くれ者