「林炅玩」の版間の差分
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*[[ロッテ・ジャイアンツ]]（1998 - 2011）
*[[SKワイバーンズ]]（2012 - 2014）
*[[ハンファ・イーグルス]] (
|選出国 =
|選出年 =
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[[2008年]]シーズンには[[抑え|投手]]に転向したが、精彩を欠き、[[7月26日]][[ハンファ・イーグルス|ハンファ]]戦から9月まで2軍へ降格。再度1軍昇格を果たしたが、再びこれといって[[セーブ]]できずシーズンを終える。
翌[[2009年]]、[[中継ぎ]]へと再転向。不本意だった昨シーズンとは対照的に、[[四球]]で崩れず要所で打たせて取る粘り強い投球で結果を残す。2011年自己最多、チーム最多の72試合に登板すると、オフにFA(フリーエージェント)を行使し、3年契約で[[SKワイバーンズ]]へ移籍した。だが
== 詳細情報 ==
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||[[2011年|2011]]||72||4||3||0||18||65.2||60||4||15||6||34||28||23||3.15||4.66
|-
||[[2012年|2012]]||rowspan=
|-
||[[2013年|2013]]||23||0||2||0||1||17.1||22||0||10||2||10||12||11||5.71||5.19
|-
||[[2014年|2014]]||16||0||0||0||0||16.2||21||4||6||2||5||14||10||5.40||2.70
|-
!colspan="2"|通 算
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* 各年度の'''太字'''はリーグ最高
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