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* [[クラカタウ]]([[インドネシア]]) - [[535年]]と[[1883年]]に噴火した。[[535年]]の噴火は世界中の気象に影響を与えたといわれ、[[1883年]]は死者36,000人。
* [[タンボラ山|タンボラカルデラ]](インドネシア) - [[1815年]]に噴火した。記録にある噴火としては最大規模である(死者92,000人)。
* [[トバ湖|トバ湖カルデラ]](インドネシア) - 約7万年前に巨大噴火を起こした。過去2,500万年で最大級。それに伴う気象変動で人類の祖先は絶滅しかけたとも言われる(「[[トバ・カタストロフ理論]]」)。
 
* [[タール湖|タール湖カルデラ]]([[フィリピン]]) - [[タール湖#タール山|タール山]]はカルデラ湖の[[タール湖]]に浮かぶ中央火口丘で、火口も小さな湖になっている二重カルデラ。