「Jホラーシアター」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
90行目:
}}
=== あらすじ ===
休暇を終え妻子と実家から車で帰る道中、重要なメールを送るために公衆電話に立ち寄っていた里見英樹は電話ボックス内で新聞紙の切れ端を見つける。そこには自分の娘の死亡事故の記事が書かれていた。直後、記事の内容を追うように事故が起こり娘は死亡する。
 
英樹は新聞のことを妻に話すも信用してもらえず、2人はやがて離婚。里見は大学を辞め事故の3年後英樹は高校教師になっていた。ある日から英樹の生徒・若窪沙百合が自分の死期を悟ったような不可解な言動を取りはじめる。前後して、連続通り魔に関する予告記事が届くようになる。同じ頃、綾香は大学で行った念写実験を通して知り合った御子柴聡子という予言者から「恐怖新聞」の存在とそれを研究していた鬼形礼という人物のことを聞かされる。
 
事故の3年後、里見の生徒・沙百合が自分の死期を悟ったような不可解な言動を取るのと前後して、連続通り魔に関する予告記事が届くようになる。同じ頃、綾香は、大学で行った念写実験を通して知り合った御子柴聡子という予言者から、「恐怖新聞」の存在と、それを研究していた鬼形礼という人物のことを聞かされる。
 
=== キャスト ===