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→‎対応プラットフォーム:  根拠が無く、オリジナルプレゼンツ(独自研究)の記述を除去。
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== 対応プラットフォーム ==
{{独自研究|section=1|date=2014年11月}}
[[Wii U]]用のゲームソフトは全て本体発売時よりMiiverseに対応しており、[[ニンテンドー3DS]]・3DSLLにおいても2013年12月10日のアップデートによって対応した<ref group="出典">{{Cite web|date=2013-12-10|url=http://www.nintendo.co.jp/netinfo/3ds/JPN/changelog_ja.html|title=ニンテンドー3DSのシステムバージョン変更履歴|accessdate=2014-11-12}}</ref>。2014年10月11日には[[Newニンテンドー3DS]]・3DSLLにも対応した。
 
PC、[[スマートフォン]]、[[タブレット]]でもMiiverseの閲覧や投稿が可能<ref group="注釈">PC用の[[ウェブブラウザ]]から閲覧した場合、スクリーンショットが投稿できないが、保存することはできる</ref>。基本的にはニンテンドーネットワークIDでのログインを必要としており、ログインしていない場合は一部のコミュニティや限られた人気投稿のみを閲覧できるよう制限されている。ただし、{{要出典範囲|ニンテンドーネットワークID保持者などから投稿やコメントのURLを教えてもらうことで、その投稿やコメントをログインしていないユーザーも閲覧可能である。|title=この文は事実ですが、それを示す出典がありません。|date=2014年11月}}
 
任天堂の社長の[[岩田聡]]は「将来の任天堂プラットフォーム」においての対応も見据えているとしている。