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源頼資(みなもとのよりすけ)
{{Sakujo/本体|2014年12月15日|源頼資}}
源頼国の二男で、母は備後守藤原師長女。従五位下讃岐守をつとめた源頼弘の異母弟、源頼実などの異母兄にあたる。
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従五位下下野守に任官している。出生年度は不明。
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扶桑略記には、上総介橘惟行の館を焼亡させて佐渡国へ流罪になるという記述が残るなど、粗暴な一面もあったらしい。
二年後に罪を許され帰国を果たしているようである。
 
反面、六条斎院禖子内親王歌合に参加したり、橘資成を歌合を共催したりと、文化人としての側面も残る。