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2006年4月19日 (水) 11:31時点における版
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7行目:
[[日蓮正宗]]の僧侶は似たようなもので「事務衣」(じむころも)も所持している。事務衣は法会や勤行の時以外に着用する。袈裟を通す紐が付けられており、指導会や会議等では事務衣に小袈裟を着用する。色は通常、ねずみ色である。
現在では
身体を締め付けず、また、着用しやすいため、
2005年現在
仏具として
では
、
なく
[[甚平]]と共に
単なる
[[ホームウエア]]
の一種
として
扱われることが多い。将棋棋士の[[阿部隆]]ら、文化人
も
親
愛用
し
まれ
ている。
将棋棋士の[[阿部隆]]ら、文化人が愛用している。
{{buddhism stub}}