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ニキヤ (会話 | 投稿記録)
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== 名場面 ==
{{commons|Category:Waterloo Bridge (1940 film)}}
*地獄の中に、光明を見つけたマイラはロイの広大な屋敷へ馬車で向かう。この時、[[ヘンリー・ワーズワース・ロングフェロー]]の詩「失われし青春」(My Lost Youth)が流れる。
*クラブで[[オールド・ラング・サイン]](いわゆる[[蛍の光]])が演奏され、ヴィヴィアン・リーとロバート・テイラーが曲に合わせて踊り、キャンドルが1つずつ消されていく場面は印象深い。なお、この楽曲のアレンジは原盤が存在しないため、後に日本国内でレコード化される際は、「ユージン・コスマン」名義で[[古関裕而]]が採譜・アレンジし「'''別れのワルツ'''」という題で発表されている。主に公共施設や商業施設の閉店時に用いられる楽曲は、蛍の光ではなく、この曲である。
<!-- 誰が話題にしたのでしょうか? *最後に二人が話をする場面で、リーが左側の[[眉毛]]だけを動かし心情を表現した演技について、日本テレビ『[[恋のから騒ぎ]]』で話題となった。 -->