「大原大次郎 (架空の人物)」の版間の差分

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大原本人も、もはやおしおきを前提にしておらず、懲戒免職はもとより逮捕も覚悟の上で実行しているようである。おしおきには(両津にとって)ツラさ・はずかしさ・痛さ・怖さの4要素を元に、さまざまなバリエーションに富んでいるが、2000年代後半以降はおしおきの登場数は少なくなっている反面、武装おしおきが主流になりつつあるが、最近は普通に話が終わることも多い。
 
大半は大原がお仕置きを両津に与えるが、例外で山寺の和尚、閻魔大王、警察、中川と麗子、神もお仕置きを執行したケースもある。花山理香も両津に天罰という名のお仕置きを下すが、ここではオチのみ触れる。
 
* 43-7「罰当り!両さんの巻」では、魔法で小さくなった両津の前に同じサイズになった花山が現れ、花山は反省をせずに自分を襲った両津を魔法でウンコバエに変える<ref>ウンコバエになった両津を見た大原はウンコバエになった両津に殺虫剤をかけようとしていた。</ref>。