「地底戦車」の版間の差分

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その後、[[円谷プロ]]の[[ウルトラシリーズ]]では「[[ウルトラマン]]」のペルシダーや「[[ウルトラセブン]]」のマグマライザーなどの車両が登場するが、[[1971年]]の「[[帰ってきたウルトラマン]]」以後の作品では単発の出演しか用意されない状態が続く。
 
また、1970年代中盤以降の巨大ロボットアニメブームでは「[[ゲッターロボ]]」のゲッター2が片腕にドリルを装備して自由に地中を進む描写がされており、これ以後も「[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]」や「[[超人戦隊バラタック]]」など、ロボットがそれまでの戦車に代わる役割を果たしている。1990年代においては海底艦のオマージュとして「[[岸和田博士の科学的愛情]]」作中に脳天号が登場している。
なお、地底戦車の登場作品についてはリンク元を参照。