「心はいつもラムネ色」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
編集の要約なし
14行目:
}}
{{ドラマ}}
『'''心はいつもラムネ色'''』(こころはいつもラムネいろ)は、[[1984年]]([[昭和]]59年)[[10月1日]]から-[[1985年]](昭和60年)[[3月30日]]まで放送された[[日本放送協会|NHK]][[連続テレビ小説]]第33作である。[[NHK大阪放送局]]制作。
 
 
 
 
 
 
== 特徴 ==
[[漫才]]を愛した男の物語。「[[ロマンス (1984年のテレビドラマ)|ロマンス]]」に続く、朝ドラの男性路線第2作。主人公・文平のモデルは、大阪の漫才作家の[[秋田實]]、良輔のモデルは[[長沖一]]とされる。
 
67 ⟶ 73行目:
== 脚注 ==
{{Reflist}}
== 論説 ==
 
{{前後番組
|放送局=[[日本放送協会|NHK]]