「アンデッド」の版間の差分

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: 中世の物語の中で共通するのは、死に戻る人間は犯罪者で、邪悪・虚栄心・不信心者として記述され、病気と関連付けられた。適切な対応として、遺体を掘り起こし頭断・焼却・心臓を取り除くなどが行われた。
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: 古英語の「妖怪、幽霊」、アイルランド語の「前兆、流星」の両方から来ている。一般的に黒く腫れた死体の姿で、超人的な力を発揮し、体を巨大化させ重量も増加させる事が出来、物を腐らせる悪臭を放つ。北欧やアイスランドの神話のいくつかでアンデッドとして記述され、表面上知性残っている。宝物を守り、生き物に損害をもたらし、彼らを不当に扱う物を苦しめる。
 
=== 霊体 ===