「Internet Explorer 11」の版間の差分

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==特徴==
===ページ読み込みの高速化===
Windows 8.1 と Windows Server 2012 R2 版の Internet Explorer 11 のみ [[SPDY|SPDY/3]] に対応する。Windows 7 と Windows Server 2008 R2 版では対応しない。これは、SPDY 対応の際に必要なライブラリ [[Security Support Provider Interface|SChannel.dll]] が Internet Explorer 製品ではなく、Windows 製品の扱いとなっているためである。
 
ページを表示するまでの処理にも手が加えられた。対応させることにより、"戻る"操作のキャッシュの活用、ネットワーク処理の優先順位づけ、レンダリングやリソースの事前処理が可能となる。
 
Internet Explorer 9 から [[Graphics Processing Unit|GPU]] が活用されているが、Internet Explorer 11 から [[JPEG]] 画像のデコードも部分的に GPU が処理するようになった。JPEG 読み込みが最大 45%、メモリ使用量が最大 40% 減少し、バッテリー使用可能時間が延びる。また、消費電力が減少する。
 
===ウェブ標準===
*W3C Fullscreen (ms [[接頭辞|プレフィックス]]付き)
*CSS3 Flexbox の更新
*CSS border-image
*W3C Web Cryptography API
*W3C Encrypted Media Extensions
*Javascript の対応強化 (<code>let</code>, <code>const</code>, <code>__proto__</code>, <code>Map</code>, <code>WeakMap</code>)
*W3C Media Source Extensions
*JavascriptJavaScript の対応強化 (<code>let</code>, <code>const</code>, <code>__proto__</code>, <code>Map</code>, <code>WeakMap</code>)
*ECMAScript Internationalization API
*HTML5 (History Traversal: <code>pageshow</code>, <code>pagehide</code>)
;[[WebGL]]
:マイクロソフトは WebGL の安全性に疑問を持ち当初は実装を見送った経緯があるが、Internet Explorer 11 で WebGL の実装を行った。2014年8月の Internet Explorer の累積的なセキュリティ更新プログラム (KB2990946) では、レンダラーの更新が行われ、機能強化とパフォーマンス向上が行われた<ref name="ieblog-140813" />。
;高 [[dpi|DPI]]
:*<code>devicePixelRatio</code> に対応した。
:*Windows 8.1 からサポートされる拡大率に対応した。
* ドラッグ アンド ドロップ タッチ
* 効果の一括処理とストロークの向上
* HTML5W3C Encrypted Media Extensions
* HTML5W3C Media Source Extensions
* F12 開発者ツールの UI 応答性 (Windows 7 のアップデートによって利用可能)
* 高 DPI サポート
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