2013年3月25日 (月) 19:01時点における版編集 Addbot (会話 \| 投稿記録) 178,576 回編集 m ボット: 言語間リンク 10 件をウィキデータ上の d:q416475 に転記 ← 古い編集		2015年1月14日 (水) 16:27時点における版編集取り消し NEON (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 13,225 回編集 →‎参考文献: 書いてあることがおかしい新しい編集 →
30行目: 重中義信／監修『原生動物の観察と実験法』（共立出版株式会社、1998年）ISBN 4320053532 :固定液としての性質や用法に関して解説 ~~特殊的な用途：~~ ~~台湾では、熱帯魚水槽での苔対策と除去対策として、2.5％グルタルアルデヒド（CIDEX）を用いて、毎日投与1.2PPM（LC50）用量で、~~ 大きな成果を得ています。その原理は、苔の細胞外炭酸脱水酵素を破壊し、成長を押さえますが、水草の細胞内酵素に対して、何の影響も与えません。 ~~また，欧米では、水草のOrganic carbon sourceとしても使われています。~~ {{Chem-stub\|くるたるあるてひと}}

「グルタルアルデヒド」の版間の差分